選ばれる理由

CONSTELLA SECURITY JAPAN

CONCEPT

Light Up The Dark

暗闇を照らす道しるべ

FEATURES

ネットワーク

ネットワーク

私たちは未知なる脅威に対抗するために、常に最新かつ高品質の情報を得る能力を持っています。
インテリジェンスに特化した海外の専門企業との「ネットワーク」に加え、法執行機関・情報機関の出身者との連携により、まだ見えていない次の脅威を発見することが可能です。

独自性

独自性

未知なる脅威に対処するには、私たち独自の解決策が必要です。
新たなサイバー脅威を検出する技術・知見、アナリストチームの分析力と様々なサードパーティ製品を組み合わせることで、他社にはない「独自性」を築き上げています。

挑戦

挑戦

私たちは、地政学的リスク・安全保障に関わる難易度が高い分野にも迅速に対応してきました。
これらの困難な案件に果敢に取り組むことで得た深い知識と豊富な経験を土台に、新たな「挑戦」を積極的に追求し続けています。

CAPABILITY

CSJの強みである
「ネットワーク」×「独自性」×「挑戦」を支える
組織能力を4つの視点で紹介します。

  • DIVERSITY多様性

    多様性

    DIVERSITY多様性

    異なる考え方や文化を受け入れることで、
    新しいアイデアを生み出します。
    また、困難と思われる課題に対しても、
    多様性を重んじる組織文化が柔軟な
    対応を可能にしています。

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  • FORWARDNESS先進性

    先進性

    FORWARDNESS先進性

    攻撃者の一歩先を見極める情報収集を
    迅速に実施するには、ネットワークが大切です。
    どこよりも早く、高品質な情報を入手するために、
    長年にわたる関係構築が生み出す
    信頼を活用しています。

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  • SPECIALTY専門性

    専門性

    SPECIALTY専門性

    たとえば、認知領域やスレットハンティングといった
    専門領域の課題に対応するために
    独自のフレームワークを開発しています。
    このフレームワークを活用することで行われる仮説検証は、
    革新的な解決策を生み出すために欠かせないものであり、
    また、当社の専門知識をさらに深める
    中心的な役割を果たしています。

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  • RELATIONSHIPフラットな
    関係性

    フラットな関係性

    RELATIONSHIPフラットな関係性

    年齢や役割を越えたオープンな対話や
    意見のぶつかり合いを通じて、
    迅速な意思決定と実行を可能にしています。
    さらに、この環境は失敗を恐れずに「まずやってみよう」
    というチャレンジ精神を育んでいます。

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RESULTS

官公庁の実績(開示されている直近の案件のみ)

  • 防衛省様

    サイバーインテリジェンス情報収集プラットフォーム運用役務

    令和5年度
  • 防衛省様

    制御系システム等のサイバーセキュリティに関する調査研究

    令和4年度
  • 警察庁様

    SNS分析プラットフォーム導入

    令和5年度
  • 警察庁様

    ダークウェブ等におけるテロ等関連情報収集・提供業務

    令和2年度より5年間

企業の実績

  • 金融・証券 A社様

    • 顧客に関するダークウェブ、SNS上のリスクについての調査、分析及びASMツールを利用した脆弱性の定点観測に関するサービス
    • 月次レポート及び四半期レポートの提供
    • 特定APTグループやインシデントに関連するアドホックな調査
  • 大手製造業 B社様

    • サイバーリスクレーティングによるグループ全体のサイバーリスクの可視化
    • 脅威情報サービスを活用したサイバー犯罪グループやAPTグループのTTP等に関する情報提供
    • クレデンシャル情報の漏洩管理
  • 大手電機メーカー C社様

    • 万一のサイバー被害に備えた通信証跡の長期保存
    • インシデント調査に必要なパケットデータの即時抽出・統計情報提供
    • 過去の通信に対するリスク遡及調査

SERVICE

相手を知る

自分を知る

サイバー領域

認知領域

  • Analyst Team
  • DOMAINTOOLS®
  • ThreatVision
  • ThreatSonar
  • BITSIGHT
  • GitGuardian
  • THXシリーズ
  • Analyst Team
  • VoyagerLabs
  • Cyabra
  • Analyst Team
  • VoyagerLabs
  • Cyabra

KEYWORDSコンステラ セキュリティ ジャパンの専門領域を理解するキーワード

認知領域

認知領域は、通常、政治的または軍事的な文脈で使われる用語です。認知戦は、情報や心理的手段を用いて、対象となる個人や集団・組織の認知、意識、行動を操作することを目的とする戦略のひとつです。

この戦略は、偽情報や誤情報の拡散、心理的操作、サイバー攻撃などの手法を用いて行われます。その目的は、政治的な影響力の拡大、敵対的な勢力の弱体化、または情報操作による情報優位の確保など、さまざまです。

認知領域は、主に情報戦や心理戦の一部として概念化されますが、その具体的な手法は、政府、軍事組織、テロリスト、サイバー犯罪者など、さまざまな主体によって異なります。

インテリジェンス

サイバースレットインテリジェンス(Cyber Threat Intelligence;CTI)は、サイバー空間における脅威や攻撃に関する情報を収集し、それを分析して理解し、組織や個人が適切に対処できるようにするプロセスです。潜在的なサイバー攻撃や脅威に対する防御、早期警戒、対応のために重要な役割を果たします。これには、インシデントの検出、対策の立案、セキュリティの向上、攻撃者の特定などが含まれます。

CTIは、セキュリティアナリスト、情報セキュリティチーム、法執行機関、政府機関、企業などの組織によって活用されます。

スレットハンティング

サイバーセキュリティにおいて「スレットハンティング(ThreatHunting)」または「脅威ハンティング」は、通常手段では正体を明らかにできない脅威について調査・情報収集・検証し、その正体を明らかにしていくことを重要視したプロセスです。

その結果、サイバー攻撃から組織を守り、より積極的に敵と対峙することができるようになります。

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