【2月24日開催ウェビナー/受付終了】
攻撃者目線で考える脅威情報の活用と守備の固め方

サイバー戦は常に攻撃者優位と言われます。彼らはどのような視点・情報でターゲットを見定め、攻撃を企てるのでしょうか。そして私たちはその攻撃に対して、どのように守りを固めればよいのでしょうか。攻撃者目線で様々なアクターを分析してきた経験をもとに、攻撃者の思考を明らかにしていきます。また、アクターの攻撃からシステム・ネットワークを守るために最も重要な脆弱性への対応について、高効率で安全なテストについて検討していきます。

以下のような方におすすめのウェビナーです。
・企業のセキュリティ対策ご担当の方
・CSIRTにご所属の方
・ コンプライアンスをご担当の方
※当セミナーは企業・官公庁・組織向けです。個人の方のご参加はご遠慮ください。
※競合他社様、個人の方からのお申し込みについては、お断りする場合がございます。

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皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

ウェビナー概要

【ウェビナータイトル】
「攻撃者目線で考える脅威情報の活用と守備の固め方」

【主催】
株式会社テリロジーワークス
【共催】
Synack社

【日時】
2022年2月24日(木) 16:00-17:00
(15:45より入室開始)

【プログラム】
※当日までに変更が入る可能性があります。

1) 16:00-16:05 はじめに
株式会社テリロジーワークス 代表取締役社長 宮村 信男

2) 16:05-16:20 講演 
「攻撃者目線で考える脅威情報の活用」
株式会社テリロジーワークス ビジネス開発部部長 松浦 洋一
弊社の分析結果から得られる、攻撃者がターゲットを選択する際の情報収集や選択の傾向を共有し、実際に利用されることの多い攻撃手法などについて考察します。さらに、攻撃に対する守りの固め方について、いくつかの選択肢について検討します。

3) 16:20-16:55 講演
「リアルハッカーが活躍するクラウドソース・セキュリティとは」
Synack社 ソリューションアーキテクト 堀 雅人様
ハッカーコミュニティでやり取りされている実際の内容を元に「エシカルハッカーたちの視点」について解説します。そして、エシカルハッカーたちを活用したクラウドソース・セキュリティプラットフォーム Synack についてご紹介いたします。

4) 16:55-17:00 Q&A・閉会

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