
なぜ、自社対策だけでは守れないのか
多額のセキュリティ投資を行う企業であっても、サイバー攻撃による被害事例は後を絶ちません。
その背景には、委託先企業や取引先企業など、企業間のつながりを悪用するサプライチェーン攻撃があります。
近年では攻撃の巧妙化・広域化を受け、経済産業省によるSCS評価制度や、公正取引委員会によるガイドライン整備など、サプライチェーン全体のセキュリティ向上に向けた取り組みも進められています。
では、発注元企業はどのようにサプライチェーン全体のリスクと向き合うべきなのでしょうか。
本セミナーでは、攻撃者の視点や最新動向を踏まえながら、その答えを考察します。
このような課題はありませんか?
- 委託先管理がチェックシート中心になっている
- 委託先のセキュリティ状況を把握できていない
- サプライチェーン攻撃への具体的な対策が分からない
- 委託先・取引先へのセキュリティ要求方法に悩んでいる
- 自社対策は進めているが委託先リスクが残る
- 委託先管理の見直しを進めている
委託先管理はしていたはずだったのに…
チェックシートの取得や契約上の管理を実施していても、サプライチェーンを経由した被害は後を絶ちません。
サプライチェーン攻撃は、「自社がしっかり対策しているから大丈夫」という前提を覆します。
攻撃者はどこを狙うのか。
発注元企業には何が求められるのか。
その答えを、本ウェビナーで考察します。
攻撃者はなぜ「取引先」を狙うのか
攻撃者は無差別に標的を選んでいるわけではありません。
なぜ直接攻撃ではなく、サプライチェーンを経由する攻撃が選ばれるのでしょうか。
「信頼」がリスクになる時代とは
委託先や取引先との信頼関係は、本来ビジネスを支える重要な資産です。
しかし、その信頼関係そのものが攻撃経路として悪用されるケースが増えています。
自社対策だけでは守れない時代に、何が求められるのか
自社のセキュリティ対策を強化するだけでは、防ぎきれないリスクがあります。
発注元企業にはどのような役割が求められるのでしょうか。
本セミナーで得られるポイント
- サプライチェーン攻撃の最新動向と背景
- 攻撃者視点で見るサイバー攻撃の考え方
- 発注元企業に求められる役割
- サプライチェーン全体を見据えた防御の考え方
- 防御対象が拡大する時代の効率的なセキュリティアプローチ
開催概要
| 日時 | 2026年7月7日(火)16:00-16:50(予定) |
| タイトル | 委託先管理はしていたはずだったのに… 自社のセキュリティ対策が万全でも攻撃されてしまう理由 ―サプライチェーンを守る最適解とは― |
| 会場 | オンライン(Zoom) |
| 申込方法 | こちらからフォームに入力をお願いいたします。 追って、事務局より参加URLをお送りいたします。 |
このような方にオススメです
- 委託先管理を行っているものの、本当に十分なのか不安を感じている方
- 自社のセキュリティ対策だけでは限界があると感じている方
- サプライチェーン攻撃の実態や攻撃者の視点を理解したい方
- 委託先・取引先を含めた防御の考え方を学びたい方
- 発注元企業として求められる役割や対応について考えたい方
プログラム
※当日までに変更になる場合があります。
| 16:00 - 16:05 | はじめに |
|---|---|
| 16:05 - 16:25 | 拡大するサプライチェーンリスクと問われる発注元企業の役割株式会社コンステラセキュリティジャパン 近年、攻撃者は標的企業そのものだけでなく、その周辺に存在する委託先や取引先、サービス事業者なども侵入経路として利用するようになっています。本セッションでは、最新の攻撃動向や事例を交えながら、なぜ攻撃者がサプライチェーンを狙うのか、その背景を解説します。また、SCS評価制度や公正取引委員会が示す「優越的地位の濫用に関する独占禁止法上の考え方」にも触れながら、エコシステム全体のセキュリティ向上に向けて企業に求められる役割について考察します。 |
| 16:25 - 16:45 | 拡大する防御対象とセキュリティ最適化 ―コスト効率を高める防御アプローチ―株式会社コンステラセキュリティジャパン サプライチェーンの複雑化により、企業の防御対象は自社に加えて、取引先やグループ会社へと広がっています。一方で、防御対象の拡大に合わせて個別に対策を展開することは、コストや運用負荷の観点から容易ではありません。 |
| 16:45 - 16:50 | Q&A、終了 |