2021年1月、日本国内において、ソフトウェア開発プラットフォーム「GitHub」へ企業内システムに関する一部ソースコードが流出している事実が報道されました。
この問題は以前からリスクとして認識されている課題です。
実際GitHubで漏洩する企業秘密の80%は開発者の個人レポジトリ内と言われています。
しかし開発者がGitHub上でどのような活動を行っているか、特に個人的な活動について把握する事や、ソースコードの漏洩をリアルタイムに捕捉し、対応するのは非常に困難です。
ハッカーにGitHubをあなたのビジネスのバックドアとして使用させないために今何をすべきか?
2021年3月に開催したウェビナーより、GitGuardianの講演動画を特別公開いたします。
当コンテンツはGitGuardianのご協力で、テリロジーワークス主催ウェビナーの一部を字幕付きで公開するものです。 動画の転用・拡散・複製等の二次使用は固くお断りいたします。
【講演内容】
「GitGuardian for Public GitHub Monitoringとその事例」
(講師) Ramzi Lahoud 氏(GitGuardian社)