【2021年版】Bitsight調査報告 「日本全体のサイバーリスクは2021年どうなったか?」

2021年12月16日に開催したウェビナー動画を公開

ランサムウェアに代表される大規模なサイバー攻撃に世界が揺れた2021年、なぜ組織は被害に遭うのかという点について我々は検討を重ねました。

日本はサイバー攻撃者から狙われやすい国なのか?
サイバーリスクレーティング米最大手のBitsight社による調査結果の報告です。
日本全体のサイバーリスクを”23″のリスクベクターから算出し、世界各国の状況と比較いたします。果たして日本は他国と比較してどのようなポジションになるのでしょうか。

2021年12月16日に開催したウェビナー動画を公開いたします。

当コンテンツは2021年12月に開催されたウェビナーのBitsightによる講演部分を編集したものです。公開時点での情報に基づいておりますので、ご注意ください。

世界をリードするセキュリティレーティングプラットフォーム「Bitsight」

Bitsightで自社や国内外の子会社、さらに取引先に至るまで、サプライチェーン全体のサイバーリスクを可視化し、効果的に管理できます。

Bitsightを通じて収集されたデータは、その組織が「どれほど攻撃されやすいか」を数値で示しています。このデータは、250点から900点のレーティングで表現されており、経営層が直感的にリスクの現状を理解できる形式になっています。スコアが高いほど、組織のセキュリティが堅牢であることを意味します。

さらに、このレーティングは自社だけでなく、取引先や競合企業についても容易に把握可能です。事業のエコシステムを形成するパートナー企業のサイバーリスクは、あなたの組織にとっても事業継続に関わる重要なリスクです。

Bitsightの詳細については、下記URLをご覧ください。

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