【7月16日開催ウェビナー/受付終了】
「ランサムウェア オペレータREvilに対するインタビューで見えた事実」


2021年4月、テリロジーワークスは、世界中で猛威を振るうランサムウェアグループ、REvil(別名Sodinokibi)に対するインタビューに成功しました。
当社は50項目に渡る彼らとのやり取りを分析し、REvil、及び他のランサムウェアグループの本質に迫り、ランサムウェア被害を未然に防ぐために何が必要であるかについて検証したレポートを公開しました。

本セミナーでは、このレポートの要点をアナリストが解説します。

以下のような方におすすめのウェビナーです。
・一般企業のCSIRT、コンプライアンス部門ご担当者・ご責任者様
・ご所属の企業、組織のランサムウェア対策にご興味をお持ちの方
※当ウェビナーは法人向けです。

このページ一番下のボタンよりお申込みいただけます。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

ウェビナー概要

【ウェビナータイトル】
ランサムウェアオペレータREvilに対するインタビューで見えた事実

【主催】
株式会社テリロジーワークス

【日時】
2021年7月16日(金)16:00-16:45

【プログラム】
1)16:00-16:05 はじめに
「インタビューの背景とレポートでカバーした範囲についての概要説明」
株式会社テリロジーワークス 代表取締役社長 宮村信男
なぜREvilに対するインタビューを行ったのか、そしてそこから見えてくるREvilの実態とはどのようなものかをご説明します。

2)16:05ー16:40 講演 
REvilインタビューのレポートプレビュー「REvil、アフィリエイト、被害に遭った企業の分析」
株式会社テリロジーワークス アナリスト 陶山 航
REvilへのインタビューから得られた知見と、REvilランサムウェアグループ並びにその被害に遭った企業の分析をまとめたレポートから以下のポイントに絞って解説します。
・なぜREvilは最も成功したランサムウェアとなったのか
・REvilの成功におけるアフィリエイトの役割
・なぜREvilの活動にとってダークウェブのユーザーが重要なのか
・REvilの被害者の特徴
    財務的観点・地理的観点からの分析
    技術的観点からの分析
・ランサムウェア攻撃のリスクを最小限に留めるための提言
     
3)16:40-16:45 質疑応答/閉会

【視聴方法】
Zoomによるオンライン開催(参加費無料)
参加者の皆様の音声・映像は他の参加者に公開される事はありません。

【参加申込】
以下のボタンを押すと申込フォームが開きます。必要事項を入力して登録をお願いいたします。ご登録後、自動返信メールをお送りいたします。
ウェビナー参加用URLは、別途メールにてお知らせいたします。

テリロジーワークスの個人情報取り扱いに関してはこちらをご確認ください

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