
サプライチェーンを通じたサイバー攻撃が増えるなか、企業には、自社だけでなく取引先を含めたセキュリティリスクの把握と対策が求められています。
一方で、
「日本企業のサイバーリスクは、海外と比べてどの程度なのか」
「SCS評価制度の開始に向けて、企業は何を準備すればよいのか」
といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
コンステラセキュリティジャパンでは、2026年4月にBitsightの調査データから日本企業のサイバーリスクを読み解く講演と、SCS評価制度への実務対応を解説する講演を含んだウェビナーを開催しました。
動画1:日本企業のサイバーリスクをデータで読み解く
「日本企業のセキュリティ対策は、海外と比べてどうなのか。」
Bitsightが保有する実際のデータをもとに、日本企業の強みと課題をG7・アジアとの比較を交えながら解説します。
こんな方にオススメです
- 自社のセキュリティレベルを客観的に知りたい
- 日本企業の課題をデータで把握したい
- サプライチェーンリスクを考えたい
動画の内容を記事で確認する
動画の要点は、以下の記事でも整理しています。日本企業の強みと課題、今後優先したい対策を短時間で確認したい方は、あわせてご覧ください。
動画2:SCS評価制度に向けて企業が準備すべきこと
2026年度末開始予定のSCS評価制度。
制度の概要だけでなく、法務・コンプライアンス部門やIT・セキュリティ部門が、それぞれ何を準備すべきかを実務の視点から解説します。
こんな方にオススメです
- SCS評価制度の最新動向を知りたい
- 契約や取引先管理への影響を確認したい
- 制度開始前に準備を進めたい
動画の内容を記事で確認する
制度の概要だけでなく、法務・コンプライアンス担当者とIT・セキュリティ担当者が準備すべき内容を、役割別に整理しています。
2本をあわせて見ることで分かること
サプライチェーンセキュリティを考える際には、制度への対応だけでなく、まず自社や取引先がどのようなリスクを抱えているのかを把握することが重要です。
梶原氏の講演では、日本企業の現状を客観的なデータから確認できます。
松浦の講演では、その現状を踏まえ、SCS評価制度の開始に向けて企業がどのような準備を進めるべきかを整理しています。
日本企業のサイバーリスクの現状を知りたい方は「動画1」を、SCS評価制度への対応を知りたい方は「動画2」を、現状把握から制度対応まで一通り理解したい方は、「動画1」→「動画2」の順がおすすめです。
自社・取引先のサイバーリスクを可視化するBitsight
Bitsightは、インターネット上から観測できる情報をもとに、企業のサイバーセキュリティ状況を継続的に評価・可視化するセキュリティレーティングサービスです。
自社だけでなく、グループ会社や取引先の外部公開資産、脆弱性、セキュリティ上の課題を把握し、優先的に対応すべきリスクの整理に活用できます。
SCS評価制度の★を直接取得するためのサービスではありませんが、制度対応に向けた現状把握や資産の棚卸し、ギャップ分析の優先順位付けにも活用できます。
▼Bitsightのサービス詳細はこちら