
毎年恒例となっているGitGuardianの年次レポート『The State of Secrets Sprawl』の2025年版が公開され、今年もコンステラセキュリティジャパンが日本語に翻訳しました。
Secrets Sprawl(シークレット情報の拡散)は、年々深刻化しており、今回のレポートでもその傾向が鮮明に示されています。
2023年には約1,300万件だったパブリックGitHub上のシークレット検出数が、2024年には2,377万件に達し、過去最多を記録しました。
開発現場での管理体制や、コードレベルでのリスク対策が、これまで以上に問われる状況が続いています。
また、GitHubだけでなくDocker HubやCI/CD環境、開発者の個人アカウントに至るまで、さまざまな経路からシークレットが拡散しており、「外部公開していなければ安全」という前提が通用しないことが浮き彫りになっています。
このように、Secrets Sprawlは特定の部署だけで解決できる問題ではなくなっており、開発者とセキュリティ担当者が連携し、日々の業務の中で共に対策を進める姿勢が重要になっています。
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